未公認教習所・非公認教習所は、こう選ぶ!
未公認教習所は、何をするところでしょうか??少し考えてみてください。
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答えは
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全国の運転免許試験場にて、一発試験を受ける人のための学校・・・です。
では、生徒さんを一発試験に合格させるには何が必要か?その答えが、教習所を選ぶ基準になります。
・本番で走る試験コースの、注意点を熟知している
どの場所で、どんな形で減点される傾向があるか?長年、その試験場に特化して指導していますと、不思議と、ある共通点が見つかります。あるポイント・場所を通過する時、殆どの受講生が同じようなミス・間違いを起こすんです!同じ場所で、何人も何人も同じ間違い・ミスを犯す場所があるんです。一発試験を受けるアナタが、事前に知らなければミスを犯すでしょう。でも、事前に把握していれば、そこでの減点は避けられます。減点されなければ・・・当たり前ですが合格です。
・検定基準を、正確に把握している
・アナタの癖・減点されそうなポイントを見抜く、観察力を持ったスタッフ!
一発試験の採点は、減点方式。100点満点からスタートし、70点以上残っていれば合格。どんなに良い運転をしてもプラスにはなりません。ひたすら減点されるだけです。ですから、いかに減点されないか?が重要なんです。
指導員:こういう走り方をしてください!
アナタ:はい、わかりました。
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コレだけではダメなんです。
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助手席から
「穴が開くほど、アナタの運転を徹底的に観察する」
これを、指導員自身が疲れるくらい意識して取り組んでいないと、なかなかアナタのダメな点を見抜けません。それほど意識しても、見落とすこともあるわけです。
「練習中は指摘されなかったのに、本番で指摘された」
もちろん、練習中には問題なかった個所が、本番で出てしまうことはあると思います。それでも、致命的なミスが無ければ、「練習中に指摘されたことだけ注意すれば」合格することは可能です。100点ではなく、70点でよいわけですから。
「穴が開くほど、アナタの運転を徹底的に観察する」ことを、当たり前に行っている教習所は、合格率が違いますよ!
■自分の運転を「穴が開くほど見てもらいたい人(笑)」は、こちら>>
■非公認教習所・未公認教習所の選び方、その2はこちら>>